おせち料理選びのポイント
スポンサードリンクおせち料理でも 老舗料亭のものは一味違う
家族の絆を深める絶好の機会はやはり年末年始ですね。普段なかなか忙しくて帰省しないという人でも、年末年始は家でゆっくりと過ごしたいと思うもの。いつもはなかなか顔を合わせられない家族でも、年に1度お正月くらいは全員集合して親交したいものですよね。
一家団らんの席で楽しむおせち料理として、それでは、そんなシーンにふさわしいものとしてはどのようなおせち料理が好ましいでしょうか?
たとえば伝統的な 老舗料亭のおすすめの品というのはいかがでしょうか?老舗料亭のおせち料理には日本伝統の極め付きがぎゅっと凝集されていす。それを是非うまく味わいたいものですね。
そんな家族一同そろった時に豪華な伝統の老舗料亭のおせち料理というのはいかがでしょう。
日本料理の伝統と技の匠を舌つつみをうちながら、家族の愛情を確かめあうというのも大事なことですね。さらに、このような経験は子供たちの成長にいい意味でプラスとなるのは間違いありませんので、古き良き伝統は今後も大事に守っていきたいもの。
老舗料亭の品格を感じるおせちには、多くの高級な食材が使われていますし、盛り付けにも重厚さとおもてなしの心が行き届いていますので、とても気持ちのいいものですし、感心するものばかりですよ。
おせち料理には、各料理に昔からの由来がありますが皆さんご存知ですか?
例えば、
・ぶりには・・・出世魚にかけて立身出世できますように
・田作りは ・・・豊作祈願
・黒豆には・・・まめまめしく働くことができるように
・布巻には・・・皆喜びに包まれるように
・海老には・・・腰が曲がるまで長生きができますように...
という家族の幸せを願う気持ち・意味が込められています。
このような由来をたどるのも楽しい食事の話題になります。
改めて家族の絆を強くするのは、このような会話が盛り立ててくれます。加えて、おせちの思いを味わうことで「今年もがんばって生きていこう」と気持ちも新たになること請け合いです。
おせち(お節)料理をあわてえ準備しなくてすむように11月には思案を!
今年もいつのまにか10月が過ぎ、11月になりましたね。このぶんだといつのまにか年末ということにもなりそうです。新年くらいは誰しもゆっくりと迎えたいものですよね・・・。
新年といえばおせち料理。そう、今年もあと1~2ケ月のときに考えないといけないのが新年を迎える料理、おせちですね。「気がつけばもうクリスマスも終わり...?」という時期におおあわてでおせち料理を準備しなくてもすむように、11月のうちにどのような準備をするかをを思案しおましょうね。
ここ最近数年の傾向として人気があるのは、「年に1度くらいは贅沢におせち料理を楽しみたい」という家庭が増えていますね。この理由より、有名老舗料亭やレストランからのお取り寄せおせちやデパートの定番おせち料理が口コミもあってなかなか人気のようです。
いずれもいろいろ趣向もこらされていて、バラエティに富むものが多く、中身や値段だけでなくてもどれを選ぶか迷ってしまうことも多いですよね。いろいろなグレードのおせち料理は、眺めているだけでも楽しくなりますよね。
そこで今回は、家族で年末・年始を楽しく迎えたいというご家庭にぴったりのおせち料理の選択方法についていろいろ調べてみました。おせち料理選びのポイント・キーワードとして重要なのは「年末・年始を家族の誰と過ごし、、どのような形で新年を迎えようか」がポイントとなるますね。
おせち(御節)料理の内容
御節料理の内容は4つあり、その基本は、お屠蘇、祝い肴三種(三つ肴)、雑煮、煮しめで構成されます。またある地方によっては、三つ肴、雑煮、煮しめの中身が変わってきます。
おせち料理のそれぞれの料理は、酢に漬けたり、味を濃くしたりるあるいは火を通す、干し物を利用したりと、日持ちする物が多く使われています。最近では、食品の保存技術も著しく進歩したので、生ものや珍味など、いろいろな料理を重箱に詰めて提供されています。 またおせち料理のことを詳しく記した地図のことを俗に「おせ地図」ともいうそうです。
通常、献立のすべてを御節料理とはよびません。すなわち重箱詰めされた料理のみをおせち料理といいます。このことはおめでたいことを「重ねる」という意味で「重箱に詰める」ので、縁起をかついでいるのです。このうち、三つ肴と煮しめは、重箱に詰めて供される。また「雑煮もおかわりをする」のが縁起をかつぐという意味で大変良いことされています。
平安時代後期には、火の神である荒神を怒らせないため、正月には台所で火を使うことを避けるという風習がありました。これはすなわち正月には台所仕事をしないことを意味します。さらに、女性にはお祝い時の正月くらいは家事・仕事を休ませるという意味もあるのです。
最近では、お節料理を自宅では作ることが少なくなったようです。そのため既成の詰め合わせのお節料理を、百貨店、有名レストラン、料亭、食料品店、インターネット他で購入する人たちがかなり増えています。
おせち(お節・御節)料理の重詰め
おせち(お節・御節)料理の重詰めの詰め方は地域や家風によっても多少異なります。おおむね次のようになっていますが、伝統的な御節料理の場合には五段重を使いますが、最近では三段重が利用されて省略されるケースが多いようです。
重箱は上から順番に一の重、二の重、三の重、与の重、五の重と呼びます。四段目を与の重(よのじゅう)と呼ばれるのは四(し)が死を連想させるので縁起をかついで代えたものです。また、四段重を正式とする説もありますが、これは控えの重(五の重)を省略したものです。
料理を重箱に詰めるのは、めでたさを「重ねる」という意味から縁起をかついでいます。(同じような意味から、雑煮もおかわりをするのが縁起が良いとされています。
◆五段重
一の重 - 祝肴
二の重 - 酢の物、口取り
三の重 - 焼き物
与の重 - 煮物
五の重 - 控え(何も詰めない)
注)五の重は空にしているのは、現在が満杯(最高)の状態ではなく将来さらに繁栄して、富が増える余地があることを表しています。
◆三段重
一の重 - 祝肴、口取り
二の重 - 焼き物、酢の物
三の重 - 煮物
おせち(お節・御節)料理の主要な料理(その1)
おせち(お節・御節)料理の主要な料理について簡単に解説します。
長くなりますので2部に分けて掲載します。
◆祝い肴三種
別名を「三つ肴」ともいいます。正月のお祝に欠かせない三種類の料理のことで、祝い肴と餅を揃えれば最低限の正月祝いができます。また、どんなに品数も多く、贅沢な料理を準備しても、祝い肴がない場合は正月の祝い膳とはいえません。
◆関東風
1)田作り(たづくり)
片口イワシの稚魚(ごまめ)を醤油風味の飴炊きにします。由来はイワシが田畑の高級肥料として使われていた事にちなんで豊作を願って用意されました。
2)数の子(かずのこ)
数の子は卵の数が多いので子孫繁栄を願って用意されました。
3)黒豆(くろまめ)
まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って用意され、黒には魔よけの力が宿るとされていました。
◆関西風
1)たたき牛蒡
豊作のときに飛んでくると伝えられている黒い瑞鳥を牛蒡の形や色が連想させる事より豊作を願って用意されました。
2)数の子(かずのこ)
関東と同じように、卵の数の多さより子孫繁栄を願って用意されました。
3)黒豆(くろまめ)
関東と同じく、まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせること、黒には魔よけの力が宿るとされていました。
◆口取り
1)紅白かまぼこ
元は神饌の赤米、白米を模した物で祝儀用としてめでたい彩りとされています。
2)伊達巻
見た目の豪華さで定番メニューですが、巻き物(書物)に似た形より、知識が増える事を願う縁起物です。関西では「だし巻」が伊達巻の代わりに入っていることがよくあります。 「伊達」の由来は伊達政宗の派手好きに由来することや華やかさ、派手さを表す言葉でその他にもいろいろな説があるようです。
3)栗金団(くりきんとん)
見た目の色合いが豪華で金塊のように見えるところから定番メニューです。 「金団」とは黄金の団子という意味(金の布団の意味とするという説もある)があります。
4)昆布巻き
「よろこぶ」の語呂合わせの意味があります。
5)お多福豆
福が多からんという文字通りの意味を願ったものです。
おせち(お節・御節)料理の主要な料理(その2)
おせち(お節・御節)料理の主要な料理について、簡単に先の記事の続きを解説します。
以降、酢の物、焼き物、煮しめについてです。
◆酢の物
1)紅白なます
お祝いの水引をかたどったものです。
2)蕪の酢の物
3)ちょろぎ
通常の場合黒豆と共に盛り付けられたもので、植物の根をシソ酢で赤く染めたものです。
4)酢蓮(すばす)
レンコンの酢の物。
◆焼き物
1)鰤の焼き物
鰤は出世魚である事から出世を願ったものです。
2)鯛の焼き物
「めでたい」の語呂合わせで、元は神饌よりきたものです。
3)海老の焼き物
通常は伊勢海老を使うのですが高価ですので、クルマエビなどの使用が多いです。 海老のひげが長く腰が曲がっている様子から老人を連想させるので長寿を願ったものです。
4)鰻の焼き物
ごく最近の風潮より使われだしたもので、鰻登りから出世を願ったものです。
◆煮しめ
1)くわい
くわいは大きな芽が出るので「めでたい」、芽が出る=出世を意味します。。
2)蓮根
蓮根は孔が空いているので遠くが見えるように先見性のある一年を願ったものです。
3)牛蒡
4)里芋
里芋は子芋がたくさん付くので、子宝を願って食べます。
5)八ツ頭
漢字の八に「末広がり」の意味をかけるのと、小芋がたくさんつくことから、子宝、子孫繁栄を願って食べる。
6)トコブシ
別名「フクダメ」。福が溜まる事を願って食べますが、節句の神饌の一つです。
7)昆布
スポンサードリンク










